四街道市議会 2022-09-12 09月12日-05号
ただ、これ例えばフィリピンだったら小学生だって、彼らはタガログ語とかビサヤ語が母国語ですけれども、みんな英語でしゃべりますから、私より上手にね。多分岡田議員よりはうまくないかと思うけれども、岡田議員、上手ですからね。だから、そこのところ、日本はもう小中高ずっとやっても、まともにしゃべれない。 私の頃は中学生の頃、LL教室って千代田中にありました。まだあるのですかね、余計な話ですけれどもね。
ただ、これ例えばフィリピンだったら小学生だって、彼らはタガログ語とかビサヤ語が母国語ですけれども、みんな英語でしゃべりますから、私より上手にね。多分岡田議員よりはうまくないかと思うけれども、岡田議員、上手ですからね。だから、そこのところ、日本はもう小中高ずっとやっても、まともにしゃべれない。 私の頃は中学生の頃、LL教室って千代田中にありました。まだあるのですかね、余計な話ですけれどもね。
説明資料については先ほどの答弁でもあったけれども、例えば資源ごみの出し方、これも日本語版と、ベトナム語版、タガログ語版とか、中国語版、韓国・朝鮮語版、あと英語版とか、本当にすばらしい説明資料ができていて、他市の人が来ても、野田市はすごいねと言われています。国際的な野田市だなと思って、本当にうれしいところでございますけれども、ここで再質問なのです。
本市のホームページも県と同様に機械翻訳機能を導入済みで、英語、中国語の簡体字及び繁体字、韓国語、タガログ語、タイ語の6言語での閲覧が可能な状況となっております。また、利用状況につきましては、各月で変動しておりますが、直近の令和2年10月分で申し上げますと、機械翻訳機能を活用したコンテンツの閲覧数は計287回となっており、その使用言語の割合といたしましては、英語が86%、タガログ語が6%。
2点目の多言語機能の追加につきましては、現在英語、中国語、タガログ語、ベトナム語、韓国朝鮮語の5言語のごみ出しパンフレットを作成しておりますが、この分別アプリも同様に5言語に対応できるよう、今年度予算で翻訳作業業務を委託し、12月から5言語版を運用できるよう準備を進めております。
それから、その言語については、出身国がアフガニスタン、フィリピン、中国、ペルー、ブラジルというような形になっていまして、ペルシャ語、タガログ語、スペイン語、中国語等必要になっておりますので、結構多岐にわたっているような状況でございます。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 密本委員。
また、多言語対応として、中国語、タガログ語、ネパール語、ベトナム語、スペイン語、マレー語に対応しております。中学校3年生の生徒には、日本語指導の中で、進路指導も兼ねて、作文指導や面接指導を行うこともございます。
株式会社ユタカでは、ベトナム語、タガログ語、英語で、登録年月日は令和元年9月5日となっております。千葉農産振興協同組合では、中国語、ベトナム語、インドネシア語で、登録年月日は令和元年9月27日となっております。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 登録後間もないため、支援機関としての活動はこれからかもしれません。
次に、教育費の学習支援事業について、ポータブル翻訳機を購入するとのことだが、対応言語及び購入台数はとの質疑に対し、対応言語はタガログ語です。また、購入台数は小学校に7台、中学校に2台の合計9台を予定していますとの答弁がありました。
多言語での対応に向け、中国語、タガログ語に加え、ネパール語、ベトナム語の協力者を採用いたしました。さらに、指導人数の多い学校には、複数のスタッフを派遣したり、常駐する固定スタッフを配置したりして、さらなる指導の充実を図っております。
加えて、総務省の外国人住民基本台帳通訳サービスであるナビダイヤルでは、タガログ語、ネパール語、インドネシア語の通訳も可能となっております。
◎国際交流課長 現在、5カ国語ということで、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語で行っているところだが、今回の法改正に伴って、技能実習生の……特定技能の受け入れ対象国が一応9カ国、当面示されているが、そこの語学を中心に、ベトナム語とかネパール語、タイ語、タガログ語などを中心に、あとは市内の外国人の居住状況を鑑みながら最終決定していきたいと考えている。
本年度はスペイン語、タガログ語、中国語、シンハラ語、韓国語、モンゴル語の6言語の日本語教育補助員を18名採用し、小学校14校、中学校7校に派遣し、友達とのコミュニケーションを支援したり、授業における学習の補助を行い、児童生徒が日本での学校生活に早くなれることができるよう取り組んでおります。
本年度は、スペイン語、タガログ語、中国語・シンハラ語、韓国語、モンゴル語の6言語の日本語教育補助員を18名採用し、小学校14校、中学校7校に派遣し、友達とのコミュニケーションを支援したり、授業における学習の補助を行い、児童生徒が日本での学校生活に早くなれることができるよう取り組んでおります。
しかしながら、災害時に開設した避難所においては、避難生活時に必要な会話が可能となるように、日本語のほか、英語、タガログ語、中国語、韓国語による会話例を示した65種類の表示板を全避難所に整備しており、円滑な意思疎通を図れるようにしています。また、国土交通省観光庁の災害時に訪日外国人旅行者への情報提供に役立つツールを館山市のホームページから閲覧できるようにしています。
また、近年、著しく増加している国はベトナムとスリランカであり、その 言語についてはタガログ語、シンハラ語などが主なものでございます。 なお、法改正により平成31年4月1日より、在留資格「特定技能1号」「特定技能2号」 が新たに創設されることにより、外国人がさらに増加することが考えられます。 ○角 麻子君 ありがとうございます。
そのほか、外国人への対応といたしまして、自動翻訳サービスを導入し、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語、タイ語の7カ国語に変換できるようにしており、誰でも支障なく利用できるホームページの構築に努めております。
そうしたことから、現在、市ホームページは日本語版のみでありますので、英語はもとより、韓国語、簡体語、繁体語、タガログ語表記等についても検討してまいりたいと考えております。 以上であります。
以前の情報ですが、情報伝達ツールとして、レスキューナウがブログに提供する災害情報を英語・ポルトガル語・タガログ語に翻訳して、無料で提供しておりました。
以前の情報ですが、情報伝達ツールとして、レスキューナウがブログに提供する災害情報を英語・ポルトガル語・タガログ語に翻訳して、無料で提供しておりました。
本市の外国人相談窓口といたしましては、日常生活の悩み事や困り事の相談として、月4回、英語、中国語、スペイン語、タガログ語の4か国語で相談に応じているところでございます。 市内在住外国人の相談窓口として平成8年から実施しており、過去5年間の平均相談件数は16件と、相談者は多いとは言えない状況にございます。